最大公約数・最小公倍数 計算

複数の整数の最大公約数と最小公倍数を途中式つきで。

  • ユークリッドの互除法
  • 素因数分解
  • 大きな数も正確

最大公約数と最小公倍数を求める

数はスペース、カンマ、改行で区切ってください。とても大きな数も扱え、素因数分解は1兆(10¹²)まで表示します。

整数を2つ以上入力してください。

仕組み

最大公約数(GCD)はユークリッドの互除法で求めます。大きい数を小さい数で割った余りに置き換える操作を、余りが0になるまで繰り返します。3つ以上の数は2つずつ順に計算します。

最小公倍数(LCM)は最大公約数から求めます。lcm(a, b) = |a × b| ÷ gcd(a, b) を2つずつ適用します。すべて正確な整数で計算するので、30桁の数でも誤差はありません。

ユークリッドの互除法の手順

1071 と 462 の例:各行で前の割る数を余りで割り、最後に0でない余りが最大公約数です。

  • 1071 = 2 × 462 + 147
  • 462 = 3 × 147 + 21
  • 147 = 7 × 21 + 0 → gcd = 21

gcd(a, b) = gcd(b, a mod b) · lcm(a, b) = |a × b| ÷ gcd(a, b)

こんなときに使います

  • 最大公約数:分数の約分。18/24 を最大公約数 6 で割ると 3/4。
  • 最小公倍数:通分や、周期の違うできごとが再び重なる日(4日ごと・6日ごと → 12日ごと)。
  • 最大公約数:タイルや列、グループを余りなく同じ大きさに分ける。

ポイント

  • 最大公約数が 1 なら互いに素です。8 と 9 のように両方が合成数でも互いに素になりえます。
  • 2つの正の整数では gcd(a, b) × lcm(a, b) = a × b なので検算に便利です。
  • 0 も入力できます。gcd(a, 0) = a で、0 を含む最小公倍数は 0 です。

基準と出典

最終確認 2026年10月20日

よくある質問

最大公約数と最小公倍数の違いは?

最大公約数はすべての数を割り切る最大の数、最小公倍数はすべての数で割り切れる最小の数です。12 と 18 なら最大公約数は 6、最小公倍数は 36 です。

GCD、GCF、HCF は同じですか?

はい。どれも最大公約数を表す英語の呼び方です。

数はいくつまで入力できますか?

個数の制限はなく、2つずつ順に計算します。素因数分解は最初の12個まで表示します。

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結果は参考用です。計算に誤りがある場合があり、法律・医療・金融の助言ではありません。重要な判断の前には必ず関係機関や専門家に確認してください。

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