仕組み
ISO 8601 の週日付方式に従います。ヨーロッパの大半やアジアの多くの国、多くの企業カレンダーがこの方式で週を数えます。週は月曜に始まり、第1週はその年の最初の木曜日を含む週です。
このため、12月29〜31日が翌年の第1週になったり、1月1〜3日が前年の第52週か第53週になったりします。結果には週番号とともに週番号年と、その週の7日間の日付が表示されます。
ISO 8601 のルール
- 週は月曜(1)から日曜(7)までです。
- 第1週はその年の最初の木曜日を含む週、つまり1月4日を含む週です。
- 1年は52週で、木曜日に始まる年と水曜日に始まるうるう年は53週です。
週番号 = ⌊(年間通算日 − 曜日番号 + 10) ÷ 7⌋
ほかの週番号の数え方
すべての国が ISO 方式で週を数えるわけではありません。米国やカナダのカレンダーは日曜始まりで1月1日を含む週を第1週とすることが多く、中東の一部は土曜始まりです。年末年始には ISO と1週ずれることがあるので、正確な週番号が重要なときは「ISO 週番号」と明記しましょう。
ポイント
- ISO 週は 2026-W43、1日を指すときは 2026-W43-2(第43週の火曜日)のように書きます。
- Excel や Google スプレッドシートでは ISOWEEKNUM 関数で同じ値が求められます。
- 5〜6年に一度くらい第53週があり、週払いの給与計算や週次レポートに影響します。
基準と出典
最終確認 2026年10月20日
よくある質問
第1週はどう決まりますか?
ISO 8601 では、その年の最初の木曜日を含む週(月〜日)が第1週で、これは必ず1月4日を含む週と同じです。
1月1日が第53週になるのはなぜですか?
1月1日が金・土・日曜日だと、その週の大半が前年に属するため、前年の最後の週(第52週か第53週)として数えます。
53週ある年はいつですか?
木曜日に始まる年と、水曜日に始まるうるう年です。2020年と2026年が53週で、次は2032年です。