ウェブサイト速度・SEOチェッカー

URLを入れるだけでサーバーの応答を計測し、SEOタグとセキュリティヘッダーを確認して、速度・SEO・セキュリティ・ベストプラクティスのスコアと項目ごとの改善のヒントを表示します。

  • 50項目をチェック
  • APIキー不要
  • モバイル・デスクトップ

ウェブサイトを分析

取得する環境

サーバー側でHTMLとHTTPヘッダーを読み取る診断で、Lighthouseのようにページを実際に描画するものではありません。Cloudflareのデータセンターからページを取得するためLCPやCLSは計測せず、原因になりやすい要素をリスクとして示します。「分析する」を押すまで何も送信しません。

ページのアドレスを入力して「分析する」を押してください。

分析のしくみ

「分析する」を押すと、beancuit自身のサーバー関数(Cloudflare上で動作)がモバイルまたはデスクトップのブラウザのUser-Agentでページを取得します。リダイレクトは1段ずつたどって記録し、HTMLは最大3MBまで読み込みます。続いてスクリプト、スタイルシート、画像、フォントを洗い出し、そのうち最大25件に軽量なHEADリクエストを送ってサイズ・圧縮・キャッシュを確認し、robots.txt、サイトマップ、http://版、wwwあり/なしの別アドレスも取得します。APIキーや外部の診断サービスは使わず、すべての数値を自前のコードで計測しています。

URL → リダイレクト → HTML+ヘッダー → ファイル最大25件(HEAD) → robots.txt · サイトマップ · http:// · www → チェック → スコア

チェックする項目

  • 速度: 最初の1バイトまでの時間(TTFB)とHTMLのダウンロード時間、HTMLのサイズと圧縮、リダイレクト、レンダリングを妨げるスクリプトとスタイルシート、ファイル数、推定ページ容量、大きな画像、未圧縮のテキストファイル、短いキャッシュ期間、幅・高さのない画像、遅延読み込みの不足、リソースヒント、外部ドメイン数。
  • SEO: HTTPステータス、タイトルとメタディスクリプションの長さ、canonical、html lang、viewport、文字コード、H1の数と見出しの順序、画像の代替テキスト(alt)、Open GraphとTwitterカード、noindex、robots.txtのルール、サイトマップ、hreflang、JSON-LD構造化データ、ファビコン。
  • セキュリティ: HTTPSとhttp:// → https:// のリダイレクト、HSTS、Content-Security-Policy、X-Content-Type-Options、X-Frame-Optionsまたはframe-ancestors、Referrer-Policy、Permissions-Policy、Cross-Origin-Opener-Policy、Cookieの属性(Secure・HttpOnly・SameSite)、サーバーのバージョン表示。
  • ベストプラクティス: 混在コンテンツ(https://ページ内のhttp://ファイル)、wwwあり/なしの統一、HTMLのdoctype、検出したCDNやWebサーバー。

スコアの計算方法

各チェックは「合格」「要確認」「不合格」「参考」のいずれかになります。カテゴリ内では合格を1、要確認を0.5、不合格を0とし、チェックごとの重み(1〜3)を掛けます。参考の項目は採点しません。カテゴリのスコアは重み付き平均を100点満点にしたもので、総合スコアは4カテゴリの単純平均です。

  • 重み3: TTFB、圧縮、レンダリングを妨げるスクリプト、HTTPステータス、タイトル、viewport、noindex、robots.txtによるブロック、HTTPS、httpsへのリダイレクト、混在コンテンツ。
  • 重み2: HTMLのダウンロード時間とサイズ、リダイレクト、ブロッキングCSS、ページ容量、大きな画像、テキスト圧縮、静的ファイルのキャッシュ、メタディスクリプション、H1、画像のalt、HSTS、CSP、Cookieの属性。
  • 重み1: そのほかの採点対象のチェックすべて。
  • 評価: 90点以上がA、80点以上がB、70点以上がC、60点以上がD、60点未満がF。

このツールで計測できないこと

時間はお使いの端末や回線ではなくCloudflareのサーバーから計測した値で、そのサーバーのDNS解決・接続・TLSの時間を含みます。ページを描画せずJavaScriptも実行しないため、LCP(最大コンテンツの描画)、CLS(レイアウトのずれ)、INP(応答性)は計測しません。サイズ指定のない画像やブロッキングスクリプトなど、原因になりやすい要素をリスクとして示すだけです。JavaScriptで後から追加される内容、外部CSS内で読み込まれるフォント、先頭25件を超えるファイルは確認しません。自動リクエストをブロックしたり回数を制限したり、データセンターのIPに別の内容を返すサイトもあります。

プライバシー

入力したアドレスは、「分析する」を押したときか、url=を含む共有リンクを開いたときだけbeancuitのサーバー関数に送られます。サーバー関数はページを取得して結果を返すだけで、Cloudflareの標準的なリクエスト処理以外にbeancuitが保存するものはありません。localhost、10.x、192.168.x、169.254.xなどのプライベート・ローカルアドレスは受け付けません。

基準と出典

  • HTTPのセマンティクスとキャッシュ:RFC 9110、RFC 9111
  • HTTP Strict Transport Security:RFC 6797、Content Security Policy Level 3(W3C)
  • ロボット排除プロトコル:RFC 9309、サイトマッププロトコル 0.9(sitemaps.org)
  • HTML Living Standard(WHATWG):viewport、遅延読み込み、preload・preconnect
  • Open Graphプロトコル(ogp.me)、schema.orgのJSON-LD

最終確認 2026年10月12日

よくある質問

Google PageSpeed InsightsやLighthouseと同じですか?

いいえ。Lighthouseは実際のブラウザでページを読み込み、描画を計測します。このツールはより軽いサーバー側の診断で、HTML、HTTPヘッダー、リンクされたファイル最大25件だけを読み取ります。そのため速くAPIキーも不要ですが、LCP・CLS・INPは計測しません。代わりに、レンダリングを妨げるスクリプト、大きな画像、サイズ指定のない画像など、ページが遅くなったりずれたりするよくある原因を指摘します。

体感と応答時間が違うのはなぜですか?

時間はチェックを実行したCloudflareのサーバーから計測しています。通常は近くのデータセンターで実行され、DNS解決・接続・TLSの時間を含みます。ご自身の回線、ブラウザのキャッシュ、場所によって数値は変わり、サイトのCDNキャッシュによって2回目の分析が速くなることもあります。

分析に失敗したり、結果がおかしかったりします。

自動リクエストをブロックしたり、ボット確認を表示したり、データセンターのIPからのアクセス回数を制限するサイトがあります。PDFなどHTML以外を返すアドレスは分析せず、安全のためプライベート・ローカルアドレスも拒否します。取得する環境を切り替えるか、ブラウザでそのアドレスが開けるか確認してください。

一部のファイルしか確認しないのはなぜですか?

Cloudflareの無料プランでは1回の実行で送れる外部リクエストの数が限られています。そのため、レンダリングを妨げるスクリプトとスタイルシートを優先し、その他のスクリプト、フォント、先頭の画像の順に重要なファイル25件までを確認します。ページ容量は推定値です。

結果を共有・保存できますか?

はい。分析が終わるとアドレスバーにurl=(デスクトップを選んだ場合はdevice=desktopも)付きのリンクができ、開くと同じ分析をもう一度実行します。「JSONでコピー」では、すべてのチェック、ヘッダー、ファイルの情報を機械で読みやすい形式で取得できます。

入力したアドレスは保存されますか?

いいえ。「分析する」を押したときか共有リンクを開いたときだけbeancuitのサーバー関数に送られ、ページの取得に使ったあと破棄されます。分析先のサイトからは、Cloudflareのサーバーからの通常のリクエストに見えます。

関連タグ

ほかのツール

結果は参考用です。計算に誤りがある場合があり、法律・医療・金融の助言ではありません。重要な判断の前には必ず関係機関や専門家に確認してください。

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