モールス符号変換

テキストをモールス符号に、モールス符号をテキストに。音とライトでも確かめられます。

  • ITU-R M.1677-1 符号表
  • 音 + ライト、5〜40 WPM
  • ブラウザでオフライン動作

変換

WPM
Hz

どちらの欄に入力しても、もう一方がすぐ更新されます。短点と長点は . と -(または · と −)で書き、文字の間は空白、単語の間は / で区切ります。再生すると音と点滅するライトで送信します。

文字かモールス符号を入力してください。

仕組み

テキストは国際モールス符号の標準である ITU-R勧告 M.1677-1 の符号表で変換します。ラテン文字26字とアクセント付きの É、数字0〜9、句読点・記号15種です。その他のアクセント付き文字は基本の文字で送り、符号のない文字は一覧で示すので何が抜けたか分かります。和文モールス符号はITU標準ではないため対応していません。

再生も同じ標準の時間規則に従います。長点は短点3つ分、1文字内の間隔は短点1つ分、文字の間は3つ分、単語の間は7つ分です。速度(WPM)はちょうど短点50個分の長さになる標準語 PARIS を基準にするので、短点1つは 1.2 ÷ WPM 秒です。

国際モールス符号(ITU-R M.1677-1)

ITU符号表の文字、数字、句読点です。

文字符号文字符号文字符号
A·−B−···C−·−·
D−··E·É··−··
F··−·G−−·H····
I··J·−−−K−·−
L·−··M−−N−·
O−−−P·−−·Q−−·−
R·−·S···T−
U··−V···−W·−−
X−··−Y−·−−Z−−··
1·−−−−2··−−−3···−−
4····−5·····6−····
7−−···8−−−··9−−−−·
0−−−−−.·−·−·−,−−··−−
:−−−···?··−−··'·−−−−·
-−····−/−··−·(−·−−·
)−·−−·−"·−··−·=−···−
+·−·−·@·−−·−·

時間の規則

  • 長点 = 短点3つ、1文字内の間隔 = 短点1つ。
  • 文字の間隔 = 短点3つ。
  • 単語の間隔 = 短点7つ。

短点(秒) = 1.2 ÷ WPM · 20 WPM なら短点1つは60 ms

業務用信号

信号符号ここでの表記
了解···−·SN
誤り(短点8つ)········HH
待て·−···AS
通信終了···−·−SK
開始信号−·−·−KA
送信どうぞ−·−K

ポイント

  • 覚えるときは15〜20 WPM程度から始め、短点と長点を数えるのではなく文字ごとのリズムで覚えましょう。
  • 実際の遭難通信では SOS は1つの続いた信号(···−−−···)で送ります。ここでは3文字として書くので文字間隔が入ります。
  • 音を消せばライトだけで信号を読む練習ができます。

基準と出典

最終確認 2026年10月18日

よくある質問

どのモールス符号を使っていますか?

ITU-R勧告 M.1677-1 の国際モールス符号です。ラテン文字、É、数字、表にある句読点と業務用信号を含みます。和文やキリル文字などの各国符号は含みません。

速度(WPM)はどう決まりますか?

単語 PARIS と単語間隔を合わせた短点50個分を1語とします。20 WPMなら短点は60 ms、長点は180 msです。

モールス符号を入力して解読するには?

短点は . か ·、長点は - か − で書き、文字の間は空白、単語の間は /(または空白3つ)を入れます。入力欄の下のボタンも使えます。

一部の文字が抜けるのはなぜですか?

! や &、日本語の文字など、ITUの符号がない文字は送れないため結果の上に表示します。標準に従い × は X、% は 0/0 として送ります。

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結果は参考用です。計算に誤りがある場合があり、法律・医療・金融の助言ではありません。重要な判断の前には必ず関係機関や専門家に確認してください。

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