計算の仕組み
借入額は車両価格に、ローンに含める場合は売上税と手数料を足し、頭金と下取りの正味価値を引いた金額です。下取り車のローン残高が車の価値を上回る場合、その差額(ネガティブエクイティ)は新しいローンに上乗せされます。月々の返済額はAPRを12で割った月利で元利均等の標準式から求め、年ごとの返済表で支払いのうち利息がいくらかを示します。
月々の返済額 = P × r ÷ (1 − (1 + r)^−n) · r = APR ÷ 12 · n = 月数
P = 価格 + 売上税 + 手数料 − 頭金 − (下取り額 − 残債)
ポイント
- 月々の額だけでなく、APRと総支払額で比べましょう。期間を延ばすと月額は下がりますが、利息の合計は増えます。
- ディーラーに行く前に銀行やクレジットユニオンで事前審査を受けておくと、ディーラーのローンと比較できます。
- 多くの州は下取り控除後の価格にだけ売上税をかけますが、全額にかける州もいくつかあります。その場合はチェックを外してください。地方税を含む正確な税率は州の税務当局で確認しましょう。
- 前の車のネガティブエクイティを新しいローンに組み込むのは避けましょう。最初から車の価値より多い借金を抱えることになります。
計算の基準と出典
最終確認 2026年10月15日
よくある質問
車の月々の返済額はどう計算しますか?
月々の返済額 = P × r ÷ (1 − (1 + r)^−n) です。Pは借入額、rはAPR ÷ 12、nは月数。3万ドルを7%・60か月で借りると月約594ドルです。
売上税は下取り前と後のどちらにかかりますか?
多くの州では価格から下取り額を引いた金額にかかり、税金が安くなります。全額にかける州もいくつかあるので、チェックボックスで合わせてください。
72か月や84か月のローンにしてもいいですか?
月額は下がりますが利息がかなり増え、何年も車の価値よりローン残高が多い状態になりえます。CFPBは月額ではなく総支払額で比べるよう勧めています。
APRには何を入れればいいですか?
事前審査やディーラーの提示書に書かれたAPRです。APRは金利に一部の融資費用を含めた数字なので、ローンの比較に適しています。